赤穂市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4日12月10日)
○議長(竹内友江君) 7番 小林篤二議員。 ○7番(小林篤二君) 分かりました。1点目は結構です。 2点目の年越し給付金なんですが、市長の御答弁によれば、このところのお答えが無担保・無利子はないというようなことであります。
○議長(竹内友江君) 7番 小林篤二議員。 ○7番(小林篤二君) 分かりました。1点目は結構です。 2点目の年越し給付金なんですが、市長の御答弁によれば、このところのお答えが無担保・無利子はないというようなことであります。
会議録署名議員に田渕和彦議員、小林篤二議員を指名いたします。 ◎諸般の報告 ○議長(竹内友江君) 次は、日程第2、諸般の報告であります。
○議長(竹内友江君) 7番 小林篤二議員。 ○7番(小林篤二君) 人件費の関係で、人勧の絡みですが、会計年度職員の関係について、125万を130万、みなしという規定が予算に載ってると思うんですが、これについて、もう少し詳しく説明をいただきたい。 ○議長(竹内友江君) 岸本総務部長。
去る9月の第3回定例会におきまして、動議により総合計画特別委員会が設置され、私たち8名、木下 守議員、前田尚志議員、田渕和彦議員、小林篤二議員、山野 崇議員、山田昌弘議員、土遠孝昌議員、釣 昭彦が委員に選任され、審査の付託を受けました。
○議長(竹内友江君) 7番 小林篤二議員。 ○7番(小林篤二君) 安室川の水利権関係について、ちょっとお聞きしておきたいと思います。 1点目は、実質回答者が県民局の、西播磨県民局の環境課になっていると。この所管というのは、今回の産廃もそうですが、そういった処分場建設に当たっての計画を事前チェックして、事前協議書について指導していく立場です。
○15番(土遠孝昌君) 私は、木下 守議員、榊 悠太議員、小林篤二議員、山田昌弘議員、家入時治議員、私、土遠孝昌、以上の議員の賛成を得て動議を提出いたします。
○議長(竹内友江君) 7番 小林篤二議員。 ○7番(小林篤二君) ルールに基づくというのは分かります。昨年も同じ答えだったんですが、実際問題、借金が増えていってるというところでいくと、一定の基準に基づいて20%というのは目安ですけども、例えば1%のそしたら比率が出てくるというケースというのは、市民病院の場合、この状態が続くと、例えば10億が20億になるんだと、その場合は出ますよと。
7番 小林篤二議員。 ○7番(小林篤二君)(登壇) 日本共産党赤穂市会議員団を代表して、第56号議案 赤穂市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論します。
○議長(竹内友江君) 7番 小林篤二議員。 ○7番(小林篤二君) 再質問をさせていただきます。 この中で1点、1の(3)の子育て支援に関しては、明日議会のほうへ上程されるということがありまして、再質問を控えたいと思います。
○議長(竹内友江君) 7番 小林篤二議員。 ○7番(小林篤二君) おおむね分かりました。あと、今回今日のこの議案にも出てくるんですが、低調だった理由というのはつかんでおられるんでしょうか。 ○議長(竹内友江君) 大黒産業振興部長。
7番 小林篤二議員。 ○7番(小林篤二君) 質問させていただきたいんですが、幾つか概要の説明は受けたんですが、いつ産廃の存在を確認したか。議会の報告が現在に至った経過ですね。 次に、いつ、誰がどの範囲で産廃を埋め込んだのか、調査されたんでしょうか。その調査経過についてお伺いします。
7番 小林篤二議員。 ○7番(小林篤二君) 専決処分ですが、8、9ページの総務費の総務管理費、一般管理費、いわゆる特別定額給付金給付事業、これともう1点が、同じく8、9ページで、商工費、商工振興費の休業要請事業者経営継続支援事業、この2つの事業についてお伺いします。
会議録署名議員に、山野 崇議員、小林篤二議員を指名いたします。 ◎会期及び議事日程の決定 ○議長(釣 昭彦君) 次は、日程第2、会期及び議事日程の決定を議題といたします。 このことにつきましては、先般、議会運営委員会が開かれましたので、その経過並びに結果について委員長より報告願うことにいたします。 議会運営委員長、有田光一議員。
○副議長(土遠孝昌君) 6番 小林篤二議員。 ○6番(小林篤二君) 34、35ページ、農林水産業費、農業振興費の説明欄、農林水産物直売所設置支援事業、負担金補助及び交付金95万5,000円の予算を付けてたんですが、60万の減額と。この辺は、直売所を作ろうじゃないかという声があって、それを応援しましょうということでの補助なんです。実際どうだったのか。
6番 小林篤二議員。 ○6番(小林篤二君) 駅の関係についてです。 まず、5ページの損益計算書拝見すると、当期純損失が152万5,000円出てきてるんですが、消費税の整理の問題があると思うんですが、これは赤字ということになってくるんだと思うんですね。この状態をどう、表のほうの文書では、厳しいということは書いてるんですが、どう見ていくのか、今後の損益に対する考え方をお聞きしておきたい。
6番 小林篤二議員。 ○6番(小林篤二君) まず、1点が空きテナントの誘致活動なんですよね。相変わらず、1階部分のテナントが入らない。それがマイナス312万ということで、大きな金額ですけども、賃料が入らないということで減額の補正が出てるんですけれども、テナントの誘致の努力というのはどうなっているのか、ちょっとお伺いしておきます。
○議長(釣 昭彦君) 小林篤二議員。 ○6番(小林篤二君) 今の件で答弁いただいた内容でいけば、8月、9月ですから、施工業者にすれば、工事が入る前というのは、随分6月の入札からずれたんだなと思います。要は、これは一昨年平成30年に設計委託を3件とも実施設計ということでされて、十分調査されて、必要な改修工事を行うということであったと思うんですね。
会議録署名議員に小林篤二議員、木下 守議員を指名いたします。 ◎議事日程の変更 ○議長(釣 昭彦君) 次は、日程第2、議事日程の変更についてを議題といたします。 このことにつきましては、先般、議会運営委員会が開かれましたので、その経過並びに結果について、委員長より報告を願うことにいたします。 議会運営委員長 有田光一議員。 ○議会運営委員長(有田光一君)(登壇) おはようございます。
(午後2時30分) 小林篤二議員。 ○6番(小林篤二君) 再質問させていただきます。 まず、第1点目の国民健康保険税関係なんですが、この軽減を求めさせていただいて、特に所得層が低いということの認識は、市長も見ておられるということは認識できました。一致することであります。
○議長(釣 昭彦君) 6番 小林篤二議員。 ○6番(小林篤二君) 一般会計予算書の41ページ、市史編さん費についてですが、今回給料、職員手当を満額減額しております。現在、図書館の館長と、その市史編さんの担当は兼務となっておるんですが、この減額によって体制はどうなっていくのかという点、お伺いします。